どうなる日本!どうする日本人!

自然美しき四季のある日本。「黄金の国」と称されたことのあるこの島国。治安も良く近年外国人観光客も急増。2020年のオリンピックもひかえ我々日本人が真の国際人になるにはどうしたら良いか。独自の観点から記事化していきます。因みにおじさんは、「ネトウヨ」でも「パヨク」でもありません。むしろその言葉が大嫌いです。

2019年になりました

2019年になり早いもので2週間が過ぎましたね。昨年このブログを始め、今年はどんな記事を中心に書いていこうかと構想をねりながら過去の記事を見直しそして新たなる情報をさがしていると非常に興味深いブログを発見しました。その詳細は後ほどとして、今年もやはり本年4月から本格的に始動されていく「働き方改革」関連についてと今年は、4月に統一地方選挙、8月に参議院議員選挙が控えてさらに5月には天皇陛下の退位と皇太子の即位もあり、とどめに秋には消費税が10%になるという日本がとても大きく動く1年になりますね。今年もやはり政治経済を題材としたブログを書いていこうと思います。

さて、前での非常に興味深いブログですが、昨年多数の逮捕者をだして、そして現在公判中の全日本建設運輸連帯労働組合関西生コン支部(通称:関西生コン)とその愚行に対し奈良県の運送会社を守り会社役員になられた右翼活動家が民事裁判において係争しているという記事を発見いたしました。

せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』

福島県在住瀬戸弘幸さんのブログです。)

小生はプロフィールにも記載しているとおり、右翼でもなければ左翼でもありません。しかし、40数年この国に生まれ、家族がおり、仕事をして暮らしてきました。その国に対してルール(法律)を守り楽しくそして心豊かに暮らしていきたいという事をモットーに生きていますので思想活動家がどのような主張をしているのかを気にします。

関西生コン支部の問題を追いかけてきた時に我々が声に出せないことを瀬戸氏が真っ向からぶつかっていたことは事実です。そして、関西生コン支部不法行為があったとして滋賀県警大阪府警が逮捕し起訴したことも事実です。

しかしながら、関西生コン支部はそれを不服として刑事民事の両方で現在法廷の場で闘っています。まだ決着がついていないのでどちらが正義なのかという判断はついておりません。これは是非法廷の中ではっきりとさせていただきたいと思います。

現在、関西生コン支部は自分たちの正義を法廷の場で主張しています。形はどうであれ自分たちの主義主張を発言することは間違っていることだとは思いませんし、その主張に対し反論している警察及び検察そして民事訴訟の被告になっている瀬戸氏は反論しています。この状況は引き続きこのブログでも書いて以降と思います。

さて、小生が問題視するのは関西生コン支部から協力を受けそして指示していたはずの第三者労組(関東地域でいえば全国ユニオンおよびその傘下団体)が自身の保身なのかどうなのかわかりませんが、態度をコロコロかえる姿にあります。労働者の地位改善や労働環境改善を企業に対し是正を求め訴訟などしているようですが、事案解決後どのようになりその企業がいかに改善されたのかまた、原告になった人々がその後どのような生活を送っているのかという確固たる事実が全くないのが現状です。

関西生コン支部は連帯し、沖縄県辺野古基地問題やラジオ番組による啓蒙活動をしている様子はあります。小生が特に問題視している全国ユニオンとその傘下組織にそれはみられません。あろうことか、紛争解決に関わった弁護士が争議を題材に面白おかしくマンガを出版しさらには、ツイッター上で自身の尺度でしかものを見ずに企業批判や政権批判をしています。また、労働争議ドキュメンタリー映画と称してカンパを集い作品の完成ができないなどという情報もちらほら聞きます。このような輩は、自己の利益しか考えず、本当に困って相談に来る相談者に対して誠から向き合っているのか全く謎です。

その良い例が毎年年末に行われているらしい「ブラック企業大賞」です。労働問題に広く関心を持ってもらおうと始めたような企画ですが、小生からすればその事案の本質を見ることもなく、どんな基準で判断しているかも明確でない茶番にしか思えません。これをしたことでどのような社会的効果があったのでしょうか。全く謎です。

今年はこのブログを読んでくださっている多くの方からご意見をいただきそのような団体や個人に対し、改善の提案や是正を求めていくこともできたらと思っています。

新年早々熱く書きましたが引き続きこのつたない文章で書いているブログを読んでくださる方々に感謝とご多幸を祈念いたします。

 

 

関西生コン支部とプレカリアートユニオン

headlines.yahoo.co.jp

全日本建設運輸連帯労働組合関西生コン支部に関する続報が入ってきました。大阪府警に先日逮捕された執行委員長武建一被告と執行委員の西山直洋被告が起訴されました。しかし、武被告の親族にあたる武洋一氏は不起訴処分になったようです。

さて、起訴された西山被告ですが、このブログでも何度も取り上げさせていただいているプレカリアートユニオン(東京都渋谷区:執行委員長清水直子氏)が一躍有名になったアリさんマークの引越社との労働争議の際に、原告の一人であった野村泰弘氏にカンパと称し金員を贈呈しておりました。

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このカンパされた金員は、関西生コン支部生コンの出荷を妨害し、その妨害を止める見返りに企業から受け取った金員であるという事はもはや明確になってきたのではないでしょうか。

労働争議中であった野村氏は、アリさん社に在籍しながら争議をしてきておりましたので普通に生活できていたと思いますが、彼はなぜ、この金員を受け取ってしまったのでしょうか。その答えはこの画像の中にあるのではないでしょうか。横断幕を持っているのはプレカリアートユニオン清水執行委員長と同ユニオンの書記長である中野氏です。何も知らない野村氏が清水、中野の両氏からカンパをしてくれる人がいるので受け取ったほうが良いなどと促していた可能性は非常に高いのではという強い疑問があります。受け取ったこの金員はどこにどのような経緯で使われたのでしょうか。

先日の全国ユニオン東京管理職ユニオンとエディファミリーユニオンとの内輪もめでお金に関する生々しい音声記録をブログでご紹介いたしましたが、東京管理職ユニオンだけでなくプレカリアートユニオン内においてもそのようなことがあったのかもしれません。

なぜそういった見方になってしまうかというとプレカリアートユニオンが加盟する全国ユニオンには、東京ユニオン京品ホテル闘争)、東京管理職ユニオン(エディファミリーユニオンとの内輪もめ)などの前例がある組織だからなのです。

おそらくですが、西山被告がこの金員を渡した場所は、プレカリアートユニオンの所在地である東京都渋谷区の事務所であると思われます。この場所には、全国ユニオンの主要組織の拠点となっており、事務所の広さは100㎡を超えております。その事務所費に使われた可能性が高いと思われます。現に武被告が逮捕された本年8月の時点で全国ユニオンの会長である鈴木剛氏は滋賀県警、大坂府警が武被告を逮捕したことに対し、不当逮捕であると合同抗議声明を出しております(現在は出していない)。

本当に困って相談に行く人間に対し、自分たちの私利私欲のために犯罪組織からの金員をカンパと称して受領させ、その後は自分たち組織の運営費のために提供させているとしたら彼らは「ブラックユニオン」に該当するだと思います。

ユニオンについて報道することはタブー化されているようですが、本当の意味でユニオンの実態を探ろうとしているジャーナリストの皆様がいらっしゃいましたら是非取材していただきたいと思います。

また、小生で良ければご連絡いただけましたら、小生のもっている情報は提供したいと思っております。

いずれにしましても、全国ユニオン系の組織がしかるべき人物(各組織の執行委員長)が関西生コン支部との関係や受け取った金員に対する説明をすべきだと考えます。その説明がなされない限り、これらユニオンに相談に行くことはその後の人生に大きな影響を及ぼすことが想定されますのでお勧めできません。

また、清水直子執行委員長は、連合のコラム執筆や東京新聞の特集に登場している人物でもありますので世の中に関西生コンとの関係やカネに関する説明は果たすべきではないでしょうか。

プレカリアートユニオンの奇妙な関係

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10月22日に掲載したこの写真から、連帯ユニオン関西生コン支部プレカリアートユニオンの奇妙な関係が浮き彫りになってきました。写真右から関西生コン支部石原直洋氏執行委員、プレカリアートユニオン清水直子執行委員長、元アリさんマーク引越社社員野村泰弘氏(平成30年度プレカリアートユニオン副執行委員長)、プレカリアートユニオン中野書記長が写っています。この画像は、プレカリアートユニオンのブログ上から引用させてもらっています。

右端の男性石原直洋氏は、11月21日に2017年12月12~13日、大阪市港区の大手セメント販売会社の施設や大阪市西成区生コン製造会社で、ミキサー車の前に立ちふさがるなどして、業務を妨害した容疑で大阪府警に逮捕されています。一連の連帯ユニオン関西生コン支部の事件については、多くの幹部が逮捕起訴されているが、関西生コン支部と友好関係にある労働組合は、滋賀県警大阪府警の行為に対し不当逮捕であるという声明を出して徹底抗戦している。

その理由として、上記画像から見られるように、関西生コン支部が不当に企業を脅し、金員を詐取し、その金員を労働争議をしている団体に対しカンパと称し金員のばらまきをしているからかもしれません。犯罪行為をして詐取した金員を不当労働行為をして労働争議をしている労働組合の活動費にかえている仕組み自体があるおかげで、犯罪を犯した集団を擁護するしかないのかもしれません。

しかし、このような金員を受け取ってしまっているからには、関西生コン支部の愚行を知らなかったでは済まされないのです。関西生コン支部の執行委員長武被告は、今回の事件が初めてではなく、2004年にも同じような事件(恐喝未遂及び威力業務妨害)で逮捕起訴され執行猶予無しの1年8カ月の懲役刑に服しています。今回も同じ容疑で逮捕起訴されている武被告には同情の余地はさらさらないのですが、このことを知ってか知らずか友好関係を保ってきたプレカリアートユニオンのような第三者労組は、社会的正義をかざし毎日企業に対し街宣活動をしているようですが、まったく信用の出来ない組織であると判断せざるを得ないのかもしれません。

アリさんマークの引越社の労働争議に関しては、大きな社会的な関心がよせられました。原告の野村氏はプレカリアートユニオンと共に争議してきたようですが、実は、プレカリアートユニオンによって良いように使われてしまっただけなのかもしれません。それが証拠に、野村氏本人は、犯罪を犯した関西生コンから金員(カンパ)を受け取る画像を公表され、事件を担当した弁護士は明らかにこの争議であることがわかるような漫画本を出版する、社会派と名乗る映画監督はこの労働争議に関する映画を作成しているなど野村氏及び野村氏の親族の将来など考えずに漁夫の利を得ようとする輩が多すぎるからです。漫画や映画が世間に出回ることで、野村氏や家族は、過去のことを完全に清算することができずにずっと引きずっていくことになりかねないという事をプレカリアートユニオン幹部や弁護士や映画監督は考えたことがあるのでしょうか。また、プレカリアートユニオンこそが正義であると信じている組合員は毎月ユニオンに対し組合費を支払っているなど第三者労組の上層部及びその利害関係者によってくいものにされてしまっているような気がしてなりません。

現在、日産自動車カルロス・ゴーン氏逮捕の件で世間の関心は、日産自動車に注目が集まっています。日産自動車の関連である日産財団に対してもプレカリアートユニオンの関係組織である東京ユニオン労働争議を敢行しているようです。今後日産財団に対して労働争議を続けていくのであれば、まずは、プレカリアートユニオンもこの愚行を改善し、本来の労働組合のあるべき姿に戻し、本当に困って相談にきている組合員のために全力を尽くすべきであり、漁夫の利を得ようとしている輩との関係をしっかりと清算してもらいたいものであります。

関西生コン続報。

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今年の夏以降全日本建設運輸連帯労働組合関西生コン支部は執行委員長が逮捕起訴されるなど慌ただしい動きをみせていますね。その様子はこのブログでも度々記事化しています。武被告は2004年に恐喝未遂及び業務威力妨害で2006年にも政治資金規正法違反及び収賄の罪で逮捕されています。今回はなんと3回目です。

この関西生コン支部は元々が日本共産党を支持していましたが、日本共産党から追い出され現在は社民党との関係を強くしているほか、兎角噂の絶えない立憲民主党辻元清美衆議院議員との関係があるとされています。

しかし、今回の逮捕をうけ、辻元清美氏の事務所は「ポリティカ=きよみと市民」という政治団体が武被告や全日本建設運輸連帯労働組合幹部から過去に献金を受けているにもかかわらず、関係性を真っ向から否定しています。また、ネット上においては一部右翼思想者からのフェイクニュースであるかの扱いを受けています。

関西生コン支部においては今回の逮捕に対し、数回にわたり抗議声明を出しており今後の裁判の行方が気になるところです。

日本の刑事事件における起訴後の有罪率は99.9%ですが、武被告の有罪が確定した場合、関西生コン支部はどのように活動していくのでしょうか。また、武被告の有罪が確定すると現在武被告は執行委員長の職に就いたままであるので、全日本建設運輸連帯労働組合関西生コン支部は反社会的勢力になります。反社会的勢力となった団体は、社会的に信用を大きく失うどころか、組織自体を解散し、罪に対して向き合わなくてはいけません。

そのような団体から支援を受けている政治家も説明責任をしっかりと果たし、議員としての責任をとっていただきたいものであります。労働組合の名前をかたり、その団体に協力し無い者にはとことんまで脅しカネをせしめている団体は、やはり社会から抹殺されるべきであります。またそのカネを支援として受けてきている政治家を始めとするユニオン(労働組合)も説明責任を果たし、社会的責任を取るべきです。

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プレカリアートユニオンとアリさんマークの引越社の労働闘争の一部写真。

左からプレカリアートユニオン中野書記長、真ん中野村泰弘元社員、続いて清水直子プレカリアートユニオン執行委員長、右端関西生コン支部石原執行委員)

こんな写真もネット上にでてきました。プレカリアートユニオンもこの問題に対し説明責任を果たしてほしいものです。しかし、このような写真や事実は氷山の一角でしかなく他にも関西生コン支部から支援を受けている労働組合は多くあるのが現状です。

これを機に反社会的勢力とつながりのある労働組合厚生労働省の指示のもと解散させるべきだと思います。

 

消費税10%導入へ

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本日午後の閣議安倍総理が2019年10月1日より消費税を10%に引き上げることを表明しました。引き上げの大義として全世代型の社会保障制度の確立のためだそうです。消費税の増税と聞いて個人消費の落ち込みから景気が衰退することを懸念しますが、今回はその影響は少ないようであるとあるエコノミスト記事にしています。

来年10月の消費増税は景気への影響が実は小さい? | 熊野英生の「けいざい新発見」 | 熊野英生 | 毎日新聞「経済プレミア」

実際のところ、増税してみない事には確証はありませんが、消費税を増税させて、社会保障(特に高齢者と小さな子供達)が確立できるのであれば増税には賛成です。

しかし、今までのように使い道がはっきりせず、一部の既得権者だけに得があることについては反対です。

来年夏の参議院選挙で、この問題が議論されることは明白です。これから始まる臨時国会において安倍総理憲法改正についても定義することを昨日の自衛隊観閲式にて明言しています。野党からの反発は明白である中、この消費税10%への決断に踏み切るには相当の覚悟と勝算があってのことだと思います。今回の増税は全ての物に増税されることではないようなので、景気の落ち込みより社会的な混乱が発生することがあると思いますので今後、しっかりとしたインフォメーションがほしいところです。

それに対して、先日の立件民主党の枝野代表の消費税は18%が妥当であるといった発言に対しては、明確な説明がほしいところであります。

現政権と野党第一党の考える「消費税」への考え方で今後の支持政党や野党が今後政策で政権を担うことができる政党なのか見極めたいところですね。

自民党公明党の与党と立件民主党の主案が問われる面白い臨時国会になってほしいものです。

労働組合の本質性を問う。

video.fc2.com

video.fc2.com

まずは是非この動画(録音記録)を見ていただきたいと思います。

全国ユニオン会長及び東京管理職ユニオン執行委員長鈴木剛氏と東京管理職職ユニオン傘下であったエディファミリーユニオンの阿南委員長のやり取りです。この動画を動画(録音記録)を聞いてこれが、全日本労働組合総連合会傘下の組織が話す内容かと甚だ疑義を生じました。鈴木氏の阿南氏及び本当に労働環境改善のために組合に加盟した組合員に対してのパワハラと動画(録音記録)冒頭にありました上部組合員の生活費を維持するための不当な組合費の値上げと東京管理職ユニオン副執行委員長(KKベストセラーズ支部)山崎実氏の恫喝(落とし前発言)及び鈴木氏側近による鈴木氏擁護の発言により阿南氏の回答を許さない環境等聞くに忍びないものです。

鈴木氏は執行委員会での意見動議をしきりに求めていますが、このような状況で阿南氏は発言できたのでしょうか。このような場面において、傘下組織の組合が、東京管理職ユニオンから脱退したいと申し出るのは当たり前だと思います。いみじくも阿南氏が最後に言い放った「私達は労働組合です。労働組合のやり方とは思えません。」という発言はまさにその通りだと思います。

自分達の組合員確保のために月々の組合費を断固値上げする、連合傘下の組織であるから組合員が脱退することを反組合行動とみなし、移籍しようとする組織について他組織と情報共有をして、活動できないようはたらきかけるなど労働組合の本質をすっかり見失っていることが更なる問題です。そのうえ、会社側との労働争議が和解した場合、和解金の数十%を本部が持っていく。全くひどいものです。

さらに、東京共同法律事務所の鬼束弁護士がいきなり阿南氏に電話を入れ刑事告訴に関わるから話を聞かせろ。組合の還付金を返せ。などもはや本末転倒な状況になっていますね。全国ユニオン傘下の組織は、京品ホテルの和解金問題を始め、お金に関するトラブルを多く抱えているようです。それを知ったうえでご相談に行かれたほうが良いかもしれませんね。お金の話ばかりで、本来の労働組合の活動に関しては、なかなか成果が上がらないのも現状ではないでしょうか。

現在、エディファミリーユニオンは独立組織として平和に活動しているようです。本来の労働組合のあり方を認識できていない団体に、厚生労働省もしっかりとメスを入れるべきです。エディファミリーユニオンのように労働者組合員のためにしっかりと相談にのってくれる組織こそが真の労働組合だと考えます。

エディファミリーユニオンのブログBackUp

(現在のエディファミリーユニオンブログ)

関西生コン事件続報

www.sankei.com

全日本建設運輸連帯労働組合関西生コン支部(通称:関西生コン支部)の一連における事件でまたもや別の出荷妨害容疑で5人が再逮捕されました。執行委員長武健一被告を始めとする幹部が次々に逮捕起訴されています。関西地区における不当労働組合員の逮捕されることにより日本の労働組合が正常で正しい方向に導かれることを願うばかりです。

この件においては、昨年12月27日に週刊文春社民党福島みずほ議員の関西生コン支部の抗議行動に加担した報道がありました。関西生コン支部側は東京と大阪で抗議集会を開催しました。

差別・排外集団を使った労組攻撃に負けず たたかい抜く連帯労組・関生支部 これは安倍政権の「働き方改革」-過労死・労組解体攻撃の先取りだ | 月刊コモンズ

2月9日の連合会館(東京都千代田区)にて開催された抗議集会には、福島みずほ議員も参加し抗議声明を発表しました。たまたま参加した知人から話を聞き音声を録音したものを聞かせてもらいましたが、福嶋議員は安倍政権による労働組合潰しであると演説したそうです。これは、明らかに重大な問題です。国会議員たるものが、公の場で逮捕者を20名近くも出した組織を正当化し演説したのですから。また、福島議員の内縁の夫である海渡雄一弁護士、宮里邦雄弁護士や東京管理職ユニオン代理人を務めたことのある鬼束忠則弁護士が所属する「東京共同法律事務所」の弁護士も参加し、演説を行っておりました。

さらには、全国ユニオン会長で東京管理職ユニオン執行委員長である鈴木剛氏も田岡春幸氏の書いた著書に対し誹謗中傷しておりました。一連の流れをみると資金力にものをいわせる全日本建設運輸連帯労働組合は、政治家や一部弁護士、東京で活動する第三者労働組合に資金提供しているのかもしれません。

さらには、現在土屋トカチなる映画監督が制作している映画「アリ地獄天国」でも協力として映画の最終テロップに全日本建設運輸連帯労働組合(連帯ユニオン)の名前が登場します。同監督はFACEBOOK上にこの映画の進捗状況を載せております。この「アリ地獄天国」という映画は、全国ユニオン傘下のプレカリアートユニオンと「アリさんマークの引越社」の労働争議ドキュメンタリー映画化したものだそうです。この映画の試写会(カンパした人物たちを対象としたもの)が東京と大阪にて行われる予定でありましたが、諸般の事情で中止になっております。その原因として今回の全日本建設運輸連帯労働組合関西生コン支部の幹部大量逮捕起訴が関係しているのではないでしょうか。

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ブラック企業大賞2017会場において 右野村泰弘氏 左土屋トカチ氏)

調べたところによると土屋氏は2月9日の連合会館で行われた抗議集会において赤い連帯と書かれた腕章をして、集会の模様を撮影していたようで、連帯ユニオンの記録担当のようです。また、同氏は毎年年末に開催される「ブラック企業大賞」の関係者でもあり昨年は司会進行役も務めておりました。すべては自身の映画作成のために企業を陥れていた可能性もあります。このような全く関係のない映画監督が行き過ぎた報道の自由という権利をかざし、自己利益にはしることは、日本の労働争議において決してあってはならないことであります。土屋氏に関しては引き続き調べていき情報を載せていきたいと思います。