どうなる日本!どうする日本人!

自然美しき四季のある日本。「黄金の国」と称されたことのあるこの島国。治安も良く近年外国人観光客も急増。2020年のオリンピックもひかえ我々日本人が真の国際人になるにはどうしたら良いか。独自の観点から記事化していきます。因みにおじさんは、「ネトウヨ」でも「パヨク」でもありません。むしろその言葉が大嫌いです。

ダイワハウス工業元従業員による裏金問題4

3月に入り寒暖の差が激しい日々になりいよいよ春の訪れを感じ始める日になってきました。花粉症もちの小生にとっては1年で一番つらい時期でもあります。

さて、先日より掲載させていただいております「ダイワハウス工業元従業員」による裏金問題ですが、独自取材を継続している中で新たな疑惑が浮上しましたのでかける範囲のものにはなりますが掲載させていただきます。

今回の登場人物は、ダイワハウス工業元従業員=元第三営業所長大政央氏の上司にあたるS氏にまつわる疑惑となります。S氏は、ダイワハウス工業環境エネルギー事業部の中でかなりの上席立場にある人物でありダイワ社内においても相当の権力を持つ人物だとされています。S氏は太陽光発電に不可欠であるパワーコンディショナー(通称:パワコン)の世界的メーカーであるF社より過剰な接待を受けていた挙句、そのF社に過剰発注し賄賂を受け取っていたのではという疑惑が出てきました。これは、元F社に在籍していたS氏の担当者から得た証言ではあります。

F社は海外企業であり日本でも大きな取引先のひとつであるダイワハウス工業社員がよりF社の社内見学を目的として招待を受け、工場見学や晩さん会という名の過剰接待をしていたとのことです。

2020年の東京五輪においてダイワハウス工業はオフィシャルパートナーという立場にあります。日本が大きく注目される4年に1度の世界最大のイベントの責任ある立場であることをダイワハウス工業の従業員の方々には是非自覚をもって臨んでいただきたいものです。最新のダイワハウス工業人事においては問題のある環境エネルギー事業部にも新たなる人事があるようなので是非疑惑の払しょくをお願いしたいものであります。

 

ダイワハウス工業元従業員による裏金問題3

ダイワハウス工業元従業員による「裏金問題」についての詳細事実を入手しました。ゲンダイDIGITALに掲載のあった元従業員とされた大和ハウス工業環境エネルギー事業部第三営業部所長大政央氏とY子さんの裁判記録です。

裁判記録は、東京地方裁判所において透写の方式で入手しましたのでここに張り付けます。

 

原 告:大政央  被 告:Y子

平成27年(ワ)22583  貸金弁済請求訴訟

貸金3,072,100円の返還請求

原告は、平成26年11月に新宿のキャバクラにて被告と知り合う。

被告は、当時日野市から新宿まで通っており、大変である旨を原告に話したところ原告が被告に対し「マンションを借りてあげる。」と言い出す。被告は原告に家族があることを知っていたので「ご家族に申し訳ないのでそれはできない。」と言い断る。しかし、被告は当時闇金から20万円の借金がありその返済に困り原告からお金を借りる。原告は被告に対し、「お金はある。」「会社に内緒で副業している。」「会社の顧客と個人的に取引をしようと思っている。」と話していた。

 その中で、当時被告は、21歳でお金がなく、またお金にルーズなところがあったところを原告が目をつけ、「愛人契約」迫り両者は、契約してしまう。原告は、会社の顧客と個人的な取引をするために被告に「合同会社の設立」の話を持ち掛け、会社の要職に就かせ給料を払うよう説明していた。

 原告が「東京都豊島区西巣鴨1-1●-1● 」を賃貸契約し被告はそこを生活拠点とした。

 原告は被告に対し、ゆうちょ銀行に口座を開設させそこに生活費や合同会社設立のための資金を振り込んでいた。しかし、被告はその資金を愛人契約に基づくお金だと勘違いし嗜好品を購入してしまう。そのことで両者は喧嘩が絶えなくなり、原告は仕事中に西巣鴨のマンションに来たり、被告の行動をGPSで監視するようになった。

 原告は、被告に平成27年の初めにシンガポールへ会社設立するために同行するように話すが、被告がパスポートの手配などが間に合わない状況等になり同行できない話をすると原告が、今までの態度を急変させ50万円のキャンセル料を払うよう脅し始めた。被告は、原告の態度が怖くなり西巣鴨のマンションに近寄らなくなると、原告は被告に対し「今まで被告に渡してきたお金は、被告への貸付金であるので借用書を書け。」と言いそれを被告が拒否すると「自分には中国人の友人がいて非合法な取り立てでもする人間がいる。」など脅しめいた話をするようになり被告は、西巣鴨のマンションを出てしまう。

 原告は被告に対し訴訟を提起し被告の両親を連帯保証人とし、平成29年1月末日20万円その後平成30年9月まで月々1万5千円支払いの合計50万円を和解金としている。

 

 原 告:大政妻  被 告:Y子

平成27年(ワ)30958  損害賠償請求(不貞行為)

取り扱い 上記共に東京地方裁判所民事第39部

 

原告の夫が被告に対し、貸金弁済請求訴訟を提起した1か月後に不貞行為の慰謝料請求を500万円で訴訟提起した。証拠は原告の夫が被告とやり取りをしたLINEの一部であった。被告側から原告の夫の事件と取り扱いを一緒にする旨を了解し、原告の夫同様に、和解する。平成29年1月末日30万円その後平成30年9月迄月々3万5千円の合計100万円を和解金としている。

 

この2件の謄写をした際に非常なまでの怒りと大政氏を人として許すことができませんでした。自分から積極的にY子さんにすり寄り愛人契約をし、お金でY子さんの事を操り自分のいう事を聞かなくなったからとして脅し、資力のないY子さんの両親を連帯保証人にさせた挙句、自分の妻から不貞行為の慰謝料請求をさせるというまさにゲスの極みなこの男にはやはり社会からの制裁が必要であると強く感じました。Y子さんにもお金にルーズであったという落ち度はあったかもしれませんが、立場を利用しこのようなことをしていたとは到底許せるものではありません。

また、読売新聞の社会面にもありましたが、大政氏を依願退職にして退職金まで支払ったダイワハウス工業は社内の調査を充分にしたのでしょうか。いくらプライベートの事件とはいえ部下を何人もかかえる管理者であった大政氏は何を考えてこのような行為をしたのでしょうか。

あまりにも身勝手な大政氏と管理者として任命したダイワハウス工業のコンプライアンスには甚だ疑義を感じますし、一部上場企業の社員としての自覚や2020年東京オリンピックのオフィシャルスポンサーを務める企業のコンプライアンスに重大な欠陥があると判断せざるを得ません。

ダイワハウス工業といえば日本でも有数の会社のひとつであり広告なども新聞各社にしていると思います。そのなかでも記事化した読売新聞及びゲンダイさらには30日夕刊で報じた日本経済新聞の記者の方々も小生と同じ気持ちで記事にしてくれたのだと思います。

今回の事件は今の日本社会において氷山の一角だと思いますが、日本が大好きな小生としましてはこのような問題を世の中に提起することによって「安心して働ける日本、真の平和な日本」になるよう微力ながら活動していきたいと考えます。

まずはこの問題を風化させることなく企業の幹を正し、そのうえで「働き方改革」を実行してもらいたいと思います。

この問題も含め、大政氏をはじめとする関係者各位に対し近く取材を申し込みたいと思います。このブログを読んでくださっている方で情報をお持ちの方はご連絡いただきたいと思います。

 

ダイワハウス工業元従業員による裏金問題2

30日の読売新聞朝刊社会面トップに掲載された大和ハウス工業元従業員による裏金問題について深く追求していくことを前回のブログで宣言いたしました。実は2月3日付日刊ゲンダイDIGITALに唖然とする記事が掲載されましたのでまずはご紹介します。

元所長が裏金4000万円授受も…大和ハウスなぜお咎めせず?

なんとも不可解である。住宅大手「大和ハウス工業」(大阪市)の元営業所長X氏が、大和ハウスが関わる千葉県勝浦市太陽光発電所建設に際して、太陽光パネルの納入業者から4000万円もの「裏金」を、妻が役員を務めるシンガポールの会社に振り込ませていたという一件だ。

 この金銭授受について東京国税局は元営業所長の所得隠しだと所得税約2500万円を追徴課税、納入業者のハンセン・ジャパンも裏金だと認めたとされる。しかし、大和ハウスは社内調査をした結果、裏金とは認定せず、X氏は昨年8月、退職金ももらい自主退職。

 どうやら、この「裏金スキーム」、X氏は用意周到に進めていたようだ。X氏夫婦は、新宿のキャバクラ嬢だったY子さんに500万円の損害賠償請求訴訟を起こしているのだが、裁判の中で「裏金スキーム」について触れた話が出てくるのだ。

 訴訟資料によれば、X氏は2014年暮れにキャバクラで働くY子さんと店で出会った。

Y子さんの陳述書によると、X氏は<会社に内緒で副業をしていました。だけども、個人ではなく会社の形にすればもっと儲かる><自分や奥さんの名義だとばれてしまうので、名義を貸すように言ってきました>と言い、<シンガポールに行きました。そこでカバンや財布を買ってくれました>そうだ。

 しかし、妻に浮気がばれたX氏は夫婦でY子さんに訴訟を起こし、Y子さんは150万円を支払うことで和解した。一方、大和ハウスは、退職後もX氏が設立した会社と業務委託契約を結んでいたが、報道を受け、1月31日付でようやく契約解除をしたという。

                    以上、日刊ゲンダイDIGITAL/2月3日より

この報道が事実であるならば、元営業所長の身勝手で許しがたい事実であることはもちろんのこと、「裏金スキーム」に自分の妻も加担させ、「裏金スキーム」に疑義を感じたY子さんが拒否した後に、妻から不貞行為の慰謝料請求をさせたことは明白になってきますね。

ところで、私の独自の調査では元営業所長の在籍はダイワハウス工業東京本社の環境エネルギー事業部の第三営業所であったことが判明しました。氏名についてはⅩ氏とされていますが本名も判明おり大政央(おおまさなかば)氏だそうです。そして、この「裏金」をハンセンジャパン社副社長の張林鋒(チョウリンホウ)氏と裏で結託し、ハンセンジャパン社社長(鈴木信八郎氏)を巧みにだましシンガポールの実態のないペーパーカンパニーにお金を振り込ませていました。

大政氏はどのようにダイワハウス内の調査を逃れたのかは現在のところ不明ですが、1月31日まで大政氏が退職後設立した会社と業務委託契約を結んでいたことからみてダイワハウス内には大政氏以外に同様の手口を黙認している役員が未だのうのうとしていることも大いに考えられますね。

4000万円という大金は本来であればハンセンジャパン社の運営費や従業員の給与として社内に還元されるはずであったお金です。それを自己の利益にするために大政氏及び張氏は「裏金スキーム」なるものをつくり自分たちの物にしてしまっているのですから言語同断です。このような問題の解決も「働き方改革」の一環であると思います。

従業員の雇用形態や残業代などについて正すことも大切ですがこのように組織の信用を根底から覆すような事態においてもメスを入れていく必要性はあるのではないでしょうか。

ダイワハウス元従業員による裏金問題

大和ハウス元所長、裏金4千万円…処分せず

1/30(水) 14:08配信

読売新聞

 住宅大手「大和ハウス工業」(大阪市)の元営業所長が取引先の太陽光発電関連会社から裏金4000万円を受け取ったとして、東京国税から所得隠しを指摘されていたことが関係者の話でわかった。大和ハウスの社内調査で取引先は裏金の存在を全面的に認めたが、元営業所長は否定。大和ハウスは裏金の授受を認定せず、元営業所長の処分も見送っていた。

 関係者によると、所得隠しを指摘されたのは、大和ハウス東京本店(東京都千代田区)の環境エネルギー事業部の元営業所長(48)。同社が手がける千葉県の太陽光発電所の建設事業を巡り、元営業所長は2016年、以前から懇意にしていた「ハンセン・ジャパン」(東京都品川区)の副社長(35)を通じ、同社に太陽光パネルの納入取引を持ちかけた。元営業所長が見返りとして裏金を要求したところ、同社は応じ、同年6月、大和ハウスと約15億円でパネルの納入契約を結んだ。

 その後、元営業所長はハンセン社に対し、自分の妻が取締役を務めていたシンガポールにある株式会社に8000万円を送るよう指示。ハンセン社は17年3月、この株式会社とコンサルティング契約を締結し、同年8月と10月の2回にわけて、株式会社の銀行口座に4000万円ずつ計8000万円を送金した。この8000万円は元営業所長とハンセン社の副社長で折半したという。

 

という記事が本日1月30日の朝刊にでました。これは、大企業の特有の下請けイジメにほかならないと思います。さらに付け加えれば日本の大企業の悪しき実態なのかもしれません。2018年秋にTBSのドラマで「下町ロケット」という番組が放送されました。その中で、大企業の中小企業に対する下請けイジメに対して、大企業社長が中小企業の関係者に下請けイジメに対して深々と謝罪するシーンや大企業たるものはどんなものであるかを話していました。テレビドラマであるため美談はありますが、今回の元営業所長のした行為とハンセン社の副社長は自社の利益を守らずに、大企業の営業所長に忖度し自社に大きな損害を与えた戦犯になるかと思います。

ましてや読売新聞の社会面トップで報じられておりこれは、4月から本格的に施工される「働き方改革」においても少なからず影響を及ぼす可能性はあるかと思います。ハンセン社社長のコメントに「大企業からの申し出を中小企業が断れることはできなかった。」とありますが、従業員や会社を守るために苦渋の決断であったと思います。その社長を横で見ていた副社長はなぜ仲介役をしたのでしょうか。また、シンガポールの会社というのは元営業所長の妻も役員で名を連ねているようですのでハンセン社だけでなくいろいろな会社からリベートを受け取っていたことも考えられますし、ハンセン社副社長も元営業所長と共に共謀している可能性も大いにあります。

このブログで私は自身についてあまり触れていませんが、実は物書き(ジャーナリスト)の端くれです。今回の件と先に書いているユニオン問題については今年精力的に取材し記事にしていきます。そして、日本で働くことが楽しくなるようひいてはこの国が経済成長率1.1%から上昇できるよう基盤づくりの一端を担えたら幸いだと思っております。

立憲民主党(枝野党首)への激励

cdp-japan.jp

野党第一党になった立憲民主党。2017年10月の結党から1年が過ぎました。今夏の参議院議員選挙に向けて全国に支部を開設したり、国民民主党や無所属の議員が移籍したりと徐々に規模が拡大していっております。日本の政治をよくするために立憲民主党は非常に大きな役割を果たしてもらわなくてはなりません。オフィシャルホームページのトップにも「立憲民主党はあなたです。」と党首枝野幸男衆議院議員の直筆メッセージが書かれています。

民主党が解体し野党が再編されているように見えますが実態はいかがなものでしょうか。たしかに全国に支部を作り勢力的に支持拡大を狙っていますが、枝野党首をはじめとする幹部に一貫性がなく日本をよくするための発言は特にみられずに政権批判ばかりです。さらに2019年の仕事始め時は、幹部とともに伊勢神宮にて参拝。この日は安倍首相も伊勢神宮を参拝しており首相に便乗している感が否めません。

枝野さんは仕事始めとしてさらに年頭あいさつの記者会見の場所として選んだところが伊勢神宮であったことにがっかりです。枝野さんには沖縄県辺野古で現地を視察しそしてその現場で年頭のあいさつを含めた記者会見をしてもらいたかったです。

そこで年頭あいさつをしていれば1月18日のBS朝日での番組で「県民投票不参加であれば首長を提訴」という発言に多少の説得力もありましたが、単なる皮肉ヤジにしか聞こえませんでした。また、2018年年末に韓国軍による海上自衛隊哨戒機へのレーザー照射事件においては一切の発言をしていません。

今年は、憲法改正の発議が政府与党から出てきて「9条」の問題も広く論議されなくてはならない時期でもありますが、このままですと国民から「野党は何がしたいの?」とまた言われて終わる気配がしてなりません。

今の日本政治に野党第一党がどれだけ重要なのか理解していただけているのでしょうか。政府与党および各諸官庁からの重大なスキャンダルが続出している中で、その襟を正すために政権批判だけしているのではなく対案を出していくことが大切であり一番の役割であることを理解してもらいたいものです。

そして、韓国軍による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件に関しても政権時に官房長官を務めた枝野さんにぜひ意見を聞いてみたいものです。その意見によって今後日本国内において起きる大きな論争において枝野さんの発言政策が信用できるものか否かを判断させていただきたいと思います。

 

2019年になりました

2019年になり早いもので2週間が過ぎましたね。昨年このブログを始め、今年はどんな記事を中心に書いていこうかと構想をねりながら過去の記事を見直しそして新たなる情報をさがしていると非常に興味深いブログを発見しました。その詳細は後ほどとして、今年もやはり本年4月から本格的に始動されていく「働き方改革」関連についてと今年は、4月に統一地方選挙、8月に参議院議員選挙が控えてさらに5月には天皇陛下の退位と皇太子の即位もあり、とどめに秋には消費税が10%になるという日本がとても大きく動く1年になりますね。今年もやはり政治経済を題材としたブログを書いていこうと思います。

さて、前での非常に興味深いブログですが、昨年多数の逮捕者をだして、そして現在公判中の全日本建設運輸連帯労働組合関西生コン支部(通称:関西生コン)とその愚行に対し奈良県の運送会社を守り会社役員になられた右翼活動家が民事裁判において係争しているという記事を発見いたしました。

せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』

福島県在住瀬戸弘幸さんのブログです。)

小生はプロフィールにも記載しているとおり、右翼でもなければ左翼でもありません。しかし、40数年この国に生まれ、家族がおり、仕事をして暮らしてきました。その国に対してルール(法律)を守り楽しくそして心豊かに暮らしていきたいという事をモットーに生きていますので思想活動家がどのような主張をしているのかを気にします。

関西生コン支部の問題を追いかけてきた時に我々が声に出せないことを瀬戸氏が真っ向からぶつかっていたことは事実です。そして、関西生コン支部不法行為があったとして滋賀県警大阪府警が逮捕し起訴したことも事実です。

しかしながら、関西生コン支部はそれを不服として刑事民事の両方で現在法廷の場で闘っています。まだ決着がついていないのでどちらが正義なのかという判断はついておりません。これは是非法廷の中ではっきりとさせていただきたいと思います。

現在、関西生コン支部は自分たちの正義を法廷の場で主張しています。形はどうであれ自分たちの主義主張を発言することは間違っていることだとは思いませんし、その主張に対し反論している警察及び検察そして民事訴訟の被告になっている瀬戸氏は反論しています。この状況は引き続きこのブログでも書いて以降と思います。

さて、小生が問題視するのは関西生コン支部から協力を受けそして指示していたはずの第三者労組(関東地域でいえば全国ユニオンおよびその傘下団体)が自身の保身なのかどうなのかわかりませんが、態度をコロコロかえる姿にあります。労働者の地位改善や労働環境改善を企業に対し是正を求め訴訟などしているようですが、事案解決後どのようになりその企業がいかに改善されたのかまた、原告になった人々がその後どのような生活を送っているのかという確固たる事実が全くないのが現状です。

関西生コン支部は連帯し、沖縄県辺野古基地問題やラジオ番組による啓蒙活動をしている様子はあります。小生が特に問題視している全国ユニオンとその傘下組織にそれはみられません。あろうことか、紛争解決に関わった弁護士が争議を題材に面白おかしくマンガを出版しさらには、ツイッター上で自身の尺度でしかものを見ずに企業批判や政権批判をしています。また、労働争議ドキュメンタリー映画と称してカンパを集い作品の完成ができないなどという情報もちらほら聞きます。このような輩は、自己の利益しか考えず、本当に困って相談に来る相談者に対して誠から向き合っているのか全く謎です。

その良い例が毎年年末に行われているらしい「ブラック企業大賞」です。労働問題に広く関心を持ってもらおうと始めたような企画ですが、小生からすればその事案の本質を見ることもなく、どんな基準で判断しているかも明確でない茶番にしか思えません。これをしたことでどのような社会的効果があったのでしょうか。全く謎です。

今年はこのブログを読んでくださっている多くの方からご意見をいただきそのような団体や個人に対し、改善の提案や是正を求めていくこともできたらと思っています。

新年早々熱く書きましたが引き続きこのつたない文章で書いているブログを読んでくださる方々に感謝とご多幸を祈念いたします。

 

 

関西生コン支部とプレカリアートユニオン

headlines.yahoo.co.jp

全日本建設運輸連帯労働組合関西生コン支部に関する続報が入ってきました。大阪府警に先日逮捕された執行委員長武建一被告と執行委員の西山直洋被告が起訴されました。しかし、武被告の親族にあたる武洋一氏は不起訴処分になったようです。

さて、起訴された西山被告ですが、このブログでも何度も取り上げさせていただいているプレカリアートユニオン(東京都渋谷区:執行委員長清水直子氏)が一躍有名になったアリさんマークの引越社との労働争議の際に、原告の一人であった野村泰弘氏にカンパと称し金員を贈呈しておりました。

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このカンパされた金員は、関西生コン支部生コンの出荷を妨害し、その妨害を止める見返りに企業から受け取った金員であるという事はもはや明確になってきたのではないでしょうか。

労働争議中であった野村氏は、アリさん社に在籍しながら争議をしてきておりましたので普通に生活できていたと思いますが、彼はなぜ、この金員を受け取ってしまったのでしょうか。その答えはこの画像の中にあるのではないでしょうか。横断幕を持っているのはプレカリアートユニオン清水執行委員長と同ユニオンの書記長である中野氏です。何も知らない野村氏が清水、中野の両氏からカンパをしてくれる人がいるので受け取ったほうが良いなどと促していた可能性は非常に高いのではという強い疑問があります。受け取ったこの金員はどこにどのような経緯で使われたのでしょうか。

先日の全国ユニオン東京管理職ユニオンとエディファミリーユニオンとの内輪もめでお金に関する生々しい音声記録をブログでご紹介いたしましたが、東京管理職ユニオンだけでなくプレカリアートユニオン内においてもそのようなことがあったのかもしれません。

なぜそういった見方になってしまうかというとプレカリアートユニオンが加盟する全国ユニオンには、東京ユニオン京品ホテル闘争)、東京管理職ユニオン(エディファミリーユニオンとの内輪もめ)などの前例がある組織だからなのです。

おそらくですが、西山被告がこの金員を渡した場所は、プレカリアートユニオンの所在地である東京都渋谷区の事務所であると思われます。この場所には、全国ユニオンの主要組織の拠点となっており、事務所の広さは100㎡を超えております。その事務所費に使われた可能性が高いと思われます。現に武被告が逮捕された本年8月の時点で全国ユニオンの会長である鈴木剛氏は滋賀県警、大坂府警が武被告を逮捕したことに対し、不当逮捕であると合同抗議声明を出しております(現在は出していない)。

本当に困って相談に行く人間に対し、自分たちの私利私欲のために犯罪組織からの金員をカンパと称して受領させ、その後は自分たち組織の運営費のために提供させているとしたら彼らは「ブラックユニオン」に該当するだと思います。

ユニオンについて報道することはタブー化されているようですが、本当の意味でユニオンの実態を探ろうとしているジャーナリストの皆様がいらっしゃいましたら是非取材していただきたいと思います。

また、小生で良ければご連絡いただけましたら、小生のもっている情報は提供したいと思っております。

いずれにしましても、全国ユニオン系の組織がしかるべき人物(各組織の執行委員長)が関西生コン支部との関係や受け取った金員に対する説明をすべきだと考えます。その説明がなされない限り、これらユニオンに相談に行くことはその後の人生に大きな影響を及ぼすことが想定されますのでお勧めできません。

また、清水直子執行委員長は、連合のコラム執筆や東京新聞の特集に登場している人物でもありますので世の中に関西生コンとの関係やカネに関する説明は果たすべきではないでしょうか。