どうなる日本!どうする日本人!

自然美しき四季のある日本。「黄金の国」と称されたことのあるこの島国。治安も良く近年外国人観光客も急増。2020年のオリンピックもひかえ我々日本人が真の国際人になるにはどうしたら良いか。独自の観点から記事化していきます。因みにおじさんは、「ネトウヨ」でも「パヨク」でもありません。むしろその言葉が大嫌いです。

本当の働き方とは1

同一労働同一賃金」、「働き方改革」、「高度プロフェッショナル(通称:高プロ)」、「残業代未払」「36協定」などという働き方に関する言葉を最近よく耳にします。これらは、使用者側(経営側)と労働者側の最低限の決まり事であり、最近では違反するなどしている「ブラック企業」なる企業が多く存在します。

それら「ブラック企業」は、労働者側から訴えられ「労働監督基準署」(通称:労基)が介入し、企業に対し是正を勧告しそれでも改善が無い場合には、重い処罰が課せられたり、厚生労働省のホームページに実名により公表されてしまいます。

では、自分が働いている職場はブラック企業なのか否かはどこで判断すべきなのでしょうか。まずは、労働時間です。法律では1週間で40時間労働と定められています。40時間を超えた場合の残業代についての支払いはどのようになっているのでしょうかを調べてみてください。それを知る一番良い方法は、入社時に会社側と取り交わした労働契約書もしくは就業規則を閲覧することです。

その2通が確認できないとなると「ブラック企業」の可能性が大きいです。

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では、使用者側(経営側)は、どうすべきなのでしょうか。まずは、社内における報酬が規定通り支払われていることを確認することと、社内において各種ハラスメントが起きていないかの実態を調査することです。万が一、そのような事実が発覚した際は速やかに専門家に相談し早期の解決を図りましょう。長引かせたり、故意に隠蔽すると会社外労働組合や弁護士などから訴訟を提起されます。しかし、会社側に何ら落度が無い場合は、証拠をつかみ訴訟を提訴することもできます。

ある政治家は国会答弁の中で「朝は希望と共に目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝と共に眠る。」というなかなか素晴らしい格言を残されています。まさにその通りだと思います。しかし、人間にはそれぞれの事情があります。その事情の中で良好な労使関係を構築するには使用者側(経営側)と労働者側が会社内において、お互いに意見を言える環境づくりが必要なのだと思います。