どうなる日本!どうする日本人!

自然美しき四季のある日本。「黄金の国」と称されたことのあるこの島国。治安も良く近年外国人観光客も急増。2020年のオリンピックもひかえ我々日本人が真の国際人になるにはどうしたら良いか。独自の観点から記事化していきます。因みにおじさんは、「ネトウヨ」でも「パヨク」でもありません。むしろその言葉が大嫌いです。

緊急提言2(労働組合ってなに)

先日の「緊急提言」以降、労働争議についてより詳細に調べてみました。今回はまず「労働組合」について書いてみます。日本最大の労働組合組織は、おのずと知れた「日本労働組合総連合会」(通称:「連合」)です。47都道府県すべてに支部を持ち、各地方支部には会長もしくは会長代行と呼ばれる長がおり組合員数約700万人というとても大きな組織です。その大組織を構成する48の産業別組織が存在します。その中には、「自治労連」や「自動車労連」「日教組」があり、先日のブログで記載した「プレカリアートユニオン」の加盟組織「全国ユニオン」も構成組織の1つになります。

労働組合の社会的役割とはどのようなものなのでしょうか。

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(「連合」のホームページを抜粋させていただきました。)

労働組合とは、「会社と労働者という関係では、会社の方が立場的に強いというのが一般的。そのため、ひとりの社員が、雇用条件などについて社長に直談判するには、相当な勇気と覚悟が必要です。しかし、労働組合であれば、働く人の代表という立場で、雇う側と対等に話し合える「集団的労使関係」を築くことができるので、働く人の意見を、職場に反映させることが可能になるのです。セクハラ、パワハラといった問題をはじめ、「賃金をもっと上げたい」「長時間労働をなくして、ワーク・ライフ・バランスを実現したい」など、職場環境をより良くしたいと願う人を支え、仕事にやりがいを、生活に充実感をもたらすことができる。」と記載されています。

読んでいくと労働者が会社内における不満や意見を集めその代表が会社経営側と対話し事案を解決してくれより良い職場づくりをしてくれるという素晴らしい仕組、役割だと理解できます。また労働組合には、労働組合法という法律が存在し、労働組合は法的にも適法な組織であるという事です。

しかし、なぜ全国建設運輸労連(通称:「連帯ユニオン」)関西生コン支部の幹部は「脅迫未遂」で逮捕されたのでしょうか。理由は簡単で法を破った行為があったからなのです。もし仮に身に覚えがないという事であるならば、「不当逮捕」であるとの証拠をしっかりと提示していただきたいものです。

また、良好な労使交渉ができなければお互いの誹謗中傷合戦に展開します。その中で近年まれにみる大きな社会的反応があった労使交渉が「プレカリアートユニオン組合員とアリさんマークの引越社」ですね。双方は和解したとはいえ、ネット上には「アリさんマークの引越社」を誹謗中傷する記事が多くあり、また、関係したとされる弁護士や映画監督(なぜ映画監督がいるのか現状では疑問であるが・・・)が書籍を販売し、今後映画も上映するという。またこの書籍を「プレカリアートユニオン定期大会」において販売するという意味の解らない行為があり何のための和解なのか疑問を持ちます。

今後の取材の中で、得たことは随時書きますが、労働者の味方であるはずの労働組合が誹謗中傷によって会社をつぶす可能性も大いに考えられる状況です。もしそのような方向に進むのであれば、被害者は「アリさんマークの引越社」にて現在も働く社員になってしまいます。

この問題は、引き続き取材を強化し真実をこのブログでお知らせしていきます。