どうなる日本!どうする日本人!

自然美しき四季のある日本。「黄金の国」と称されたことのあるこの島国。治安も良く近年外国人観光客も急増。2020年のオリンピックもひかえ我々日本人が真の国際人になるにはどうしたら良いか。独自の観点から記事化していきます。因みにおじさんは、「ネトウヨ」でも「パヨク」でもありません。むしろその言葉が大嫌いです。

関西生コン支部幹部16人逮捕!ってどういうこと

9月3連休1回目が終わり、穏やかな火曜日になるはずであった本日、衝撃的なニュースが飛び込んできました。先日「緊急提言1」にて書いた全日本建設運輸連帯労働組合」関西生コン支部執行委員長武健一容疑者逮捕について触れました。その続きでありますが本日、下記の記事が飛び込んできました。

 

関西生コン支部幹部ら16人逮捕 運送業者の出荷妨害、組合加入強要疑い 大阪府警

セメント、生コン業界の労働者らでつくる「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」(関生支部)の幹部や組合員が、運送業者のセメント出荷業務を妨害したとされる事件で、大阪府警警備部は18日、威力業務妨害や強要未遂の疑いで、関生支部副執行委員長、七牟禮(ななむれ)時夫容疑者(52)=大阪府守口市=ら16人を逮捕した。

 16人の逮捕容疑は昨年12月12~14日、大阪市港区の大手セメント販売会社が出荷業務を行うサービスステーションで、同社から業務委託されていた運送会社の車の前に立ちふさがるなどして、業務を妨げたとしている。

 また、七牟禮容疑者ら3人は同じころ、運送会社に対し、セメント輸送業者などでつくる組合に加入するよう強要したとされる。運送会社は応じなかった。

 府警はいずれの認否も明らかにしていない。

 捜査関係者によると、この組合と同支部は関係が深いとされる。府警は、同支部側が組合の加入業者を増やして輸送業務を掌握することで、セメントメーカーなどに輸送運賃の値上げなどを要求する狙いがあったとみて、詳しい経緯を調べている。

(上記記事は、産経ニュースより引用)

 

労働組合という組織は企業を良くしていくためには不可欠な組織であることは間違いありません。本来は、労働者の意見をまとめ、経営者側と断交し、企業内における不正を正し、経営側と労働者側の強固な信頼関係が成り立たせるための正義の味方でなくてはなりません。しかし、関西生コン支部においては本来あるべく労働組合の姿勢や組織としての役割を完全に逸脱しているとしか言えません。幹部16人が逮捕ということは、組合の一部役員が不正をしてしまったこととは言えず組織ぐるみの不法行為があったと認識せざるを得ません。となれば、大阪府警及び裁判所もそれなりの根拠があっての今回の措置ですから全日本建設運輸連帯労働組合自体が反社会的勢力と認識せざるを得ません。

全国には多数の労働組合が存在します。その全てが関西生コン支部のように不正をしているとは全く思いませんが、今こそ、労働組合を監督する諸官庁が組織実態を把握し、適正なかたちで労働組合が運営されなくてはいけません。なぜなら、労働組合は、セクハラ、パワハラなど企業間に潜む悪事に対し唯一相談でき、解決まで導いてくれる駆け込み寺だからです。弁護士さんの間に「日本労働弁護団」なる組織もあるようですが、その弁護団は、ツイッターなどで政治問題を揶揄したり、関西生コン支部の弁護を受けたり、自身の活動に精力的であり、本当の意味で困っている労働者の味方になり、信頼がおけるかは甚だ疑問が多いです。困っている人を食い物にし自分たちだけが富や名声を得るということでは、

今後の日本の成長は見込めません。引き続きこの問題は記事化していきます。その中で、本当に信頼できるか否かの弁護士や労働組合もクローズアップさせていただきます。そして、本当に信頼できる組織に労働問題を相談できるよう社会に提言していきます。