どうなる日本!どうする日本人!

自然美しき四季のある日本。「黄金の国」と称されたことのあるこの島国。治安も良く近年外国人観光客も急増。2020年のオリンピックもひかえ我々日本人が真の国際人になるにはどうしたら良いか。独自の観点から記事化していきます。因みにおじさんは、「ネトウヨ」でも「パヨク」でもありません。むしろその言葉が大嫌いです。

タイガーウッズの優勝

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米男子プロゴルフツアープレーオフ終戦ツアー選手権(9月23日・イーストレイクGC)において42歳のタイガー・ウッズ(米国)が、通算11アンダーで1876日ぶりの復活優勝を遂げました。今回の優勝でタイガーは通算80勝目を挙げました。この記録はサム・スニード選手以来2人目の大記録だそうです。

1990年代後半から2013年ころまで、「ゴルフ=タイガーウッズ」の時代でした。しかし、ケガの影響で世界で誰にもまねのできないタイガースウィングが崩れると私生活においても離婚やセックス依存症のなど影響で最終日のリーダーズボードから名前が消えてしまいました。ゴルフの世界4大メジャー大会においても予選落ちすることも多く誰もがタイガーウッズの時代は終わったと思っていたと思います。しかし、今年の全英オープンにおいて、最終日に優勝争いに食い込み、世界中のゴルフファンがタイガーの復活を期待していました。生涯獲得賞金も前人未到の1億ドルを突破したあの強いタイガーウッズがついに帰ってきました。

タイガーウッズといえば最終日は黒いパンツに赤のウェア。そして、最終日の18番ホールグリーン上には多くのギャラリーを引き連れウィニングパットを沈める。というまさに天才です。

優勝から遠ざかっていたこの約5年間。おそらく我々凡人では乗り越えられることのできない苦悩と努力があったのだと思います。しかし、タイガーは、余計なプライドを捨て現状でベストなスウィングを身につけ、そして、パワー重視であったセッティングから自分にベストなセッティングに変更し、血のにじむ努力をして優勝をつかみ取ったのだと思います。タイガーと同年代の自分にとっては、うれしいことは勿論ですが、這い上がる強さと姿勢を見せてもらったと思っています。特にセッティングにおいて、今まではクラブはナイキ、タイトリスト、パターはスコッティキャメロン、ボールはタイトリストでした。しかし、今ではテーラーメードに変更しボールに至っては、日本企業のブリジストンを使用しています。日本製品が評価されたこともうれしいです。

とかく日本においては一度転落してしまうと這い上がることが難しくなる環境にあります。しかし、国やフィールド、立場は違えど、這い上がる勇気と努力は、人間が平等に与えられたものです。その中で、決して無理をせず、自分の出来る最大限の努力をすることの大切さを学びました。

このところの記事と少し違った記事を書きたかったので、40代まだまだ老け込むには早すぎるという自分への気合も含め、尊敬する人物の一人であるタイガーウッズについて書かせていただきました。

2019年からもタイガーから目をはなせません。それと同時に自分もまだまだ初心を忘れず、人生を歩み続けたいと思います。