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自然美しき四季のある日本。「黄金の国」と称されたことのあるこの島国。治安も良く近年外国人観光客も急増。2020年のオリンピックもひかえ我々日本人が真の国際人になるにはどうしたら良いか。独自の観点から記事化していきます。因みにおじさんは、「ネトウヨ」でも「パヨク」でもありません。むしろその言葉が大嫌いです。

ノーと言えるようになった日本

韓国観艦式に海自艦艇派遣せず=旭日旗掲揚問題で岩屋防衛相

10/5(金) 13:46配信

時事通信

 韓国・済州島で10日から開かれる国際観艦式自衛艦旗である旭日旗を掲揚しないよう韓国が日本に要請していた問題で、岩屋毅防衛相は5日、観艦式に海上自衛隊の艦艇を派遣しないことを明らかにした。

 日韓双方の主張に折り合いがつかず、日本側が艦艇派遣を取りやめた。

 自衛艦旗は旧日本軍の旭日旗と同じデザインで、韓国では軍国主義の象徴とされ、国内での使用を禁止する改正法案が国会に提出される事態となっている。日韓は今月、1998年の共同宣言から20周年を迎えるが、歴史問題の再発で関係悪化が懸念される。

 防衛省によると、韓国から観艦式への招待があったのは昨年。参加へ調整を進めていた今年10月、式典の際にマストに韓国国旗と自国国旗を掲揚し、艦首艦尾には旗を掲げないよう要請があった。事実上、自衛艦旗の掲揚自粛を求めるもので、政府は参加の可否について検討していた。

 海自トップの村川豊海上幕僚長は2日の記者会見で「自衛艦旗の掲揚は自衛隊法などの国内法令で義務付けられている」と強調。韓国側の要請には応じない考えを示していた。 

(時事通信より引用)

最近、海上自衛隊自衛艦旗問題が、韓国国内において大きな議論をよんでいるようです。銀国主義の象徴であるとかいろんな議論があるようですが、本来この式典への参加要請をしたのは、韓国側であるという事実もあります。15か国の海軍に対して参加要請をしたようです。そもそも、海上自衛隊に対し、参加要請をしたのであれば韓国内において海上自衛隊は軍隊であるという認識が十分にあったことになります。

明治時代から海軍及び海上自衛隊日章旗を使用し続けているわけで、軍国主義象徴など政治的な面での影響はないのではないでしょうか。万が一軍国主義の象徴とされたのであれば、GHQの統治時代に日章旗の使用は禁止されているはずです。

韓国側がどのような意図で済州観艦式に海上自衛隊に参加要請したかはわかりませんが、参加要請したのであればこの問題になることを承知でしたというある意味悪意として理解するほかないかと思います。

しかし、この問題に対し、新任の岩屋毅防衛大臣を中心とする海上自衛隊はきっぱり「不参加」を表明されました。これ以上、無利益な議論はいらないとの判断だと確信します。

つまり、日本が国際社会に対ししっかりと「ノー」を突きつけることができたのです。そして、この対応は、今後の日韓交友の妨げにならないように大人の決断をしたのだと理解し本件においては日本側の神対応として大いなる評価ができるのではないでしょうか。