どうなる日本!どうする日本人!

自然美しき四季のある日本。「黄金の国」と称されたことのあるこの島国。治安も良く近年外国人観光客も急増。2020年のオリンピックもひかえ我々日本人が真の国際人になるにはどうしたら良いか。独自の観点から記事化していきます。因みにおじさんは、「ネトウヨ」でも「パヨク」でもありません。むしろその言葉が大嫌いです。

プレカリアートユニオンの奇妙な関係

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10月22日に掲載したこの写真から、連帯ユニオン関西生コン支部プレカリアートユニオンの奇妙な関係が浮き彫りになってきました。写真右から関西生コン支部石原直洋氏執行委員、プレカリアートユニオン清水直子執行委員長、元アリさんマーク引越社社員野村泰弘氏(平成30年度プレカリアートユニオン副執行委員長)、プレカリアートユニオン中野書記長が写っています。この画像は、プレカリアートユニオンのブログ上から引用させてもらっています。

右端の男性石原直洋氏は、11月21日に2017年12月12~13日、大阪市港区の大手セメント販売会社の施設や大阪市西成区生コン製造会社で、ミキサー車の前に立ちふさがるなどして、業務を妨害した容疑で大阪府警に逮捕されています。一連の連帯ユニオン関西生コン支部の事件については、多くの幹部が逮捕起訴されているが、関西生コン支部と友好関係にある労働組合は、滋賀県警大阪府警の行為に対し不当逮捕であるという声明を出して徹底抗戦している。

その理由として、上記画像から見られるように、関西生コン支部が不当に企業を脅し、金員を詐取し、その金員を労働争議をしている団体に対しカンパと称し金員のばらまきをしているからかもしれません。犯罪行為をして詐取した金員を不当労働行為をして労働争議をしている労働組合の活動費にかえている仕組み自体があるおかげで、犯罪を犯した集団を擁護するしかないのかもしれません。

しかし、このような金員を受け取ってしまっているからには、関西生コン支部の愚行を知らなかったでは済まされないのです。関西生コン支部の執行委員長武被告は、今回の事件が初めてではなく、2004年にも同じような事件(恐喝未遂及び威力業務妨害)で逮捕起訴され執行猶予無しの1年8カ月の懲役刑に服しています。今回も同じ容疑で逮捕起訴されている武被告には同情の余地はさらさらないのですが、このことを知ってか知らずか友好関係を保ってきたプレカリアートユニオンのような第三者労組は、社会的正義をかざし毎日企業に対し街宣活動をしているようですが、まったく信用の出来ない組織であると判断せざるを得ないのかもしれません。

アリさんマークの引越社の労働争議に関しては、大きな社会的な関心がよせられました。原告の野村氏はプレカリアートユニオンと共に争議してきたようですが、実は、プレカリアートユニオンによって良いように使われてしまっただけなのかもしれません。それが証拠に、野村氏本人は、犯罪を犯した関西生コンから金員(カンパ)を受け取る画像を公表され、事件を担当した弁護士は明らかにこの争議であることがわかるような漫画本を出版する、社会派と名乗る映画監督はこの労働争議に関する映画を作成しているなど野村氏及び野村氏の親族の将来など考えずに漁夫の利を得ようとする輩が多すぎるからです。漫画や映画が世間に出回ることで、野村氏や家族は、過去のことを完全に清算することができずにずっと引きずっていくことになりかねないという事をプレカリアートユニオン幹部や弁護士や映画監督は考えたことがあるのでしょうか。また、プレカリアートユニオンこそが正義であると信じている組合員は毎月ユニオンに対し組合費を支払っているなど第三者労組の上層部及びその利害関係者によってくいものにされてしまっているような気がしてなりません。

現在、日産自動車カルロス・ゴーン氏逮捕の件で世間の関心は、日産自動車に注目が集まっています。日産自動車の関連である日産財団に対してもプレカリアートユニオンの関係組織である東京ユニオン労働争議を敢行しているようです。今後日産財団に対して労働争議を続けていくのであれば、まずは、プレカリアートユニオンもこの愚行を改善し、本来の労働組合のあるべき姿に戻し、本当に困って相談にきている組合員のために全力を尽くすべきであり、漁夫の利を得ようとしている輩との関係をしっかりと清算してもらいたいものであります。